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琉球コラソンの試合を観てきました

 去る11日(日)の午前中、那覇での用事が済み時間が空いたので新聞で知った琉球コラソンの試合を観に浦添市総合体育館(いまは「ANAアリーナ浦添」と言うらしい」)へ行ってきました。小禄から会場まで、息子がスマホに入れてくれた「乗換案内」のアプリを使いこなし(別に”こなす”ほどではないが)モノレールとバスを駆使しての道のり。案外楽しい。
 バス停からの道にはコラソンののぼりが数多く掲げられていて、それなりの雰囲気に気持ちが高ぶり、坂道で息切れする私を助けてくれた。
 会場にはいるとハンドボール少年少女が大勢いて、若い親子連れのグループなども多数観られて、会場を盛り上げるDJやビートのきいた音楽、試合前の選手紹介などで否応なしに試合前から盛り上がっている。
 試合が始まるとそのスピードに目が回りそう。オフェンス、ディフェンスの激しいコンタクトの迫力に圧倒される。コラソンが得点するとステックバルーン(長い風船のようなものをそう言うらしい)をたたいて会場が大盛り上がり。途中で点差が8点差まで開くが、コラソンが盛り返し3点差まで迫る。結局5点差となり、あっという間に前半30分終了。
 後半はコラソンのミスが目立ち、相手チーム(トヨタ車体)の連続速攻でたちまち点差が開く。それでも会場はコラソンの応援で盛り上がったが結局11点差でコラソンは敗れてしまった。
 フィジカル。スピード。正確性。この日のコラソンには足りなかったようだ。8連敗と厳しい状況だがコラソンの選手には前を向いて頑張ってほしい。
 ところで、こんなレベルの高いスピーディーなハンドボールを生で観られる、会場に来ていた子どもたちを羨ましく思う。と同時に、当日浦添市長が挨拶で強調していた浦添市がハンドボール王国であることも納得できる気がする。確かにここまで来るまでには多くの関係者の尽力があったと思うが、現在は、例えば親子がハンドボール経験者でハンドボールが共通の話題であったり、小・中・高校のハンドボールチームが何度も日本一になり、レベルの高いコラソンの選手たちが自らの先輩であったり、親の後輩であったりとの身近な存在での目標であり、そういった環境が揃っている。やっぱり強いわけだ、と感心した次第である。

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 この宮古島でも後輩たちがスポーツ少年団で子どもたちにハンドボールを指導している。地道な取り組みではあるが必ず将来につながると期待している。

(追記)
 チケットの写真に番号「777」が入っているが、これは抽選番号でハーフタイムに抽選が行われ賞品が当たると言うもの。勿論外れたが少し期待した自分が恥ずかしかった。

写真がぼけていてすみません。

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