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きょう県民投票/意思表示は「〇」で

2019年2月24日(日)  宮古毎日新聞

「辺野古」3択で問う

 米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設に伴う名護市辺野古の埋め立ての是非を問う県民投票が24日、投開票される。投票結果に法的拘束力はないが、移設阻止を掲げる玉城デニー知事の求心力に影響しそうだ。条例は最多得票の選択肢が全有権者の4分の1に達した場合、知事は結果を尊重し、首相と米大統領に内容を通知すると規定。反対票の占める割合や投票率の伸びが焦点となる。
 宮古島市における当日投票所は22カ所で、開始時間は大神島と宮古南静園を除き午前7時から。終了時間は平良4カ所が午後8時まで。そのほかは午後6時まで。開票は北小学校で午後9時に始まる。
 14日に県が発表した有権者数は約115万6000人。約29万人が反対票を投じれば、条例の規定を満たすことになる。
 県民投票は、政府が辺野古沿岸部で進める埋め立て工事に「賛成」「反対」「どちらでもない」の3択で民意を問うもの。社民、共産両党など「オール沖縄」勢力は反対の圧倒的な民意を示すことを目指す。
 一方、自民党は自主投票を決め、組織的な活動は行っていない。公明党、日本維新の会も自主投票で足並みをそろえる。

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