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平成29年12月議会

◎國仲昌二君

自由党の國仲昌二です。質問に入る前に、先日お亡くなりになりました故平良隆議員に対し心から哀悼

の意を表し、ご冥福をお祈りいたします。

それでは、通告に従いまして、私見を交えながら一問一答方式にて質問いたします。当局におかれまし

ては、市民にわかりやすいご答弁をお願いいたします。

まず初めに、市長の基本的な考え方について、自衛隊基地配備問題についてお伺いいたします。関連し

ますけれども、昨日の上里樹議員への市長の答弁ですが、市長は防衛省が決めたという答弁を繰り返して

いましたが、平成28年9月定例会、仲間賴信議員への答弁で5カ所ありましたから、意見を求められたん

で、全体的に見たら千代田カントリークラブのほうがいいんじゃないでしょうかねということをお話しし

た旨答弁しています。ですから、千代田カントリークラブがいいんじゃないかというふうに判断した理由

を野原地域あるいは千代田地域の皆さんにご説明したほうがいいのではないかということを申し上げまし

て、質問に入っていきたいと思います。

1つ目に、千代田カントリークラブ跡地に具体的な説明もないまま陸上自衛隊基地建設工事が着工され

ていることに多くの市民が不安や不満を持っています。市長は、自衛隊配備については国の専権事項であ

り、関係法令に適合しているかで判断する旨の答弁を繰り返しておりますけれども、この市民の不安ある

いは不満についてどのようにお考えなのかお伺いいたします。

◎市長(下地敏彦君)

私は、これまでも陸上自衛隊の配備については宮古島市民の生命、財産を守り、我が国の平和の安定的

な維持、国土の保全及び国民の安全を確保する観点から必要であると述べてきたところです。また、市と

しては、これまでもお答えしていますが、市に関係する法令に適合しているかどうか、申請書類等が提出

されればその都度適切に判断してまいります。市民は国からの情報提供が十分でないと考えているという

ことですから、事業を行う国に対し、地元住民に十分な説明を行い、適切に対応するよう防衛省に随時申

し入れをしているところです。

◎國仲昌二君

私は、市民の不安や不満、これはですね、日本政府あるいは防衛省の進め方に問題があると考えており

ます。地域住民への十分な説明もないままに工事を着工している防衛省の進め方、これは私宮古島市民へ

の差別ではないかと受け取っております。なぜかといいますとですね、例えば2年前に佐賀空港、オスプ

レイ訓練拠点の移転について地元の了解を得られなくて見送りました。そのときに日本政府は地元の了解

を得ることは当然だとコメントしております。それから、今月、12月8日、小野寺防衛大臣は同じく佐賀

空港へのオスプレイの配備計画の地元との交渉が難航していることについて、県民の理解をいただきたい、

地元の了解を得る期限については設定しないと。つまり住民の理解を得るまでは行わないというわけです。

この宮古島の千代田の基地建設についてはどうでしょうか。地元の了解を得ることは当然という佐賀県の

対応とは全く違います。地域の反対意見は無視され、地元の了解を得ることを考えない。そして、市民説

明会も工事が始まってから。この日本政府の本土住民への対応と宮古島市民への対応の違いは何なのか、

私には差別以外の何物でもないというふうに考えます。そこが市民の不満あるいは不安につながるのでは

ないかと考えております。この市民の不安、不満、そしてこの差別的な対応、これを受けて再度市長のご

見解をお伺いしたいと思います。

◎市長(下地敏彦君)

差別的な考えかどうかは、これは見解の相違だろうなと思いますから、それはそれでいいと思います。

ただ、おっしゃっている地元の了解というその地元という限定をですね、野原と千代田だけに限定してお

話をするのか、それとも宮古島に住んでいる市民全体の総意という形で理解するのかの違いであると思い

ます。私は、自衛隊については了解するということで今度の選挙も臨んで、当選することができました。

したがって、宮古島市民としては大方合意をしている、理解をしているというふうに思っております。

◎國仲昌二君

それでは、ちょっと私見を述べたいと思います。

私は、これまでにもですね、沖縄に対する日本政府の本土との差別的な対応ということで批判してきま

した。例えば沖縄へのオスプレイ配備あるいは辺野古基地建設の強行、そして高圧的な市民の排除、そし

て本土で行われているように司法手続あるいは地元の了解を得るという考えが全くないという部分です。

最近東村高江での反対住民のテントを問答無用で撤去した、それもそうです。例えば東京の経済産業省の

敷地に原発反対派が立てたテント、それを撤去するのに5年間裁判をして、司法手続を経て、そして裁判

所の執行官が撤去したという事例があります。しかし、沖縄の東村高江ではどうでしょう。司法手続はす

っ飛ばして問答無用で一役人が撤去する、そういった事例があります。もう一つ、環境省が岩手県で風力

発電施設計画、それが周辺に生息する絶滅危惧種のイヌワシに影響があるということで、事業の取りやめ

を含めた検討をすべきだとしています。ところが、沖縄では辺野古近海にイヌワシよりも絶滅のおそれが

高いとされるジュゴンの生息が確認されているにもかかわらず、埋め立て工事はどんどん加速しておりま

す。私は、日本政府のこうした差別的な対応に断固抗議し、次の質問に移りたいと思います。

次は、当局が市長に面会を求める市民団体に対して全メンバーの住所、氏名などを求める公文書を市長

名で送付したことについてですけれども、これには昨日の上里樹議員への答弁で、市長に対し面談を求め

る場合には、事前に面談の目的、構成メンバー、組織の活動状況について提示することが社会的、一般的

常識という認識のもと、その団体に提出をお願いしている旨述べています。私は大変非常に驚きました。

まず、新聞報道によりますと、全ての団体がそういった資料を提示しているわけではないということなん

ですけれども、だとすると提示していない団体というのは社会的、一般的常識がない団体だと市として認

識しているのかお伺いします。

◎市長(下地敏彦君)

公職である市長に面談を求めるときにはですね、どなたでも名刺を持ってきます。当然どこどこの所属

に属していて、役職は何で、名前は何ですと、さらに会社に関することでありましたら会社の概要、実績

等の資料も持ってきて、まずその説明から入ります。当たり前の話ですよ。ところがですね、自衛隊に反

対する団体では類似した名称の団体が多くあるんです。それが1つ。そのため活動内容の違いがよく理解

できないというのがあります。また、メンバーが重複しているんです。そして、もう一つは短い期間で代

表者がかわっている。もう一つは、団体の代表者でない者の名前で要請がある。〇〇市民あるいは〇〇住

民会とありますけれども、その市民とか住民、構成メンバーが本当に市民か住民の組織なのかがわからな

い。だから、確認をとりたいと言っているだけであります。差別してやっているんじゃなくて、普通の人

は公職である市長に面会を求める場合には名乗るのが当たり前です。

◎國仲昌二君

それではですね、このいわゆる公文書をですね、出して活動状況などを求めたということについてです

ね、憲法に詳しい識者がですね、マスコミでこう言っています。憲法が保障する表現の自由等を侵害しか

ねない文書だ、あるいは市民の思想、信条調査に利用されかねず、問題のある対応だ、こうマスコミで指

摘しています。これについてはどうお考えでしょうか。

◎市長(下地敏彦君)

市長に訪ねてきて、何にも自分がどこの誰かも言わずに物を言うのがそういうふうなことになるという

ことはとても思えません。

(「異常だよ」の声あり)

◎市長(下地敏彦君)

あなた何ですか。

(「異常じゃないですか」の声あり)

◎市長(下地敏彦君)

黙りなさいよ。

◎國仲昌二君

ちょっと静かに。私の質問中ですから、お願いします。

私はですね、ここでまた私の考えを述べたいと思いますけれども、こういうね、いわゆる組織の活動状

況とか構成メンバーという調査を一般常識だという認識というのは非常に危険だと私は思います。これに

ついては、わかりやすい裁判事例がありまして、皆さんもご存じだと思うんですけども、以前橋下徹大阪

市長が全職員に対してですね、労働組合への参加状況とか、あるいは政治活動への関与とかのアンケート

調査したことがありますけれども、これは大阪地裁から職員の憲法上の権利、憲法第19条の思想、良心の

自由の保障を侵害しているというふうに判断されております。それからまた、公務員試験などを支援する

サイトがあって、それの憲法学の中でですね、憲法第19条、思想、良心の自由の保障というのには2つの

意味があるということで、1つはどんな思想でも内心にとどまる限り絶対的に自由であると、2つ目が思

想を尋ねることは許されないというふうになっております。私は、こうしたことから今回の公文書による

調査要求というのは非常に危険であるというふうに言わざるを得ません。この件に関してはですね、市と

して再度調査、そして精査して慎重に対応していただきたいというふうにお願いしたいと思います。

それでは、次に進みます。次は情報開示についてですけれども、今定例会で提案されている海業センタ

ーの取水管敷設工事請負契約の入札経過書の提出を要求したところ、落札業者以外の業者名が黒塗りで出

てきました。これなぜ黒塗りにしなければならないのかの理由を伺います。

◎総務部長(宮国高宣君)

まず最初にですね、行政実例によれば、議会に提出する議案の内容としまして契約の目的、方法、金額、

相手方等を明示すればよいとされております、基本的に。今回の議案で議会から、入札経過書の提出を要

求されました。それによって一応提出はしました。この業者名のところが黒塗りということでございます

けど、要は議案にですね、対してほかの企業のですね、企業名をもって入札金額をですね、提示する必要

ないという判断のもとで、行政実例によって今回はそういう形を対応させてもらいました。

◎國仲昌二君

行政実例の話をしていますけども、私が調べたですね、限りでは、公共工事の入札等の適正化というの

については平成12年にですね、いわゆる入札契約適正化法というのが法制化されております。その後公共

工事の入札等の適正化を図る指針というのが翌年、平成13年3月に閣議決定をしました。しかし、この実

施が不十分だとして、平成20年に一層の適正化が進むようという多分要請文書が届いていると思います。

そして、平成26年9月に指針の一部変更が行われていると。その指針において、契約の内容の透明性の確

保に関する事項というところでですね、入札及び契約に係る情報は公表することを基本とし、法第2章に

定めるものについて公表することになっています。ここでいう法というのは、先ほど言った入札契約適正

化法のことですね。そして、この第2章に定めているというものの中に何があるかといいますと、指名競

争入札における指名した者の称号または名称という文言もあります。この指針について質問しますよとい

う話はしてあるんですけど、部長にも届いていますかね、指針の話は。じゃ、質問しますけれども、この

今私が言った指名競争入札における指名した者の称号または名称を公表するということは、これは法で定

められているのではありませんか、お伺いいたします。

◎総務部長(宮国高宣君)

國仲昌二議員の質問は理解しております。宮古島市公共工事の入札及び契約の過程並びに契約内容等に

係る情報の公表要領というものを宮古島市は制定しております。平成29年、ことしの4月11日でございま

す。國仲昌二議員が申したとおりでございます。この第2条において公表の内容となっております。指名

競争入札を行った場合に公表する事項というのが8項目あります。また、第3項において契約金額の変更

を伴う契約の変更をした場合に公表する事項は2項目あります。この要領には公表の方法等というのがご

ざいます。これ第4条になります。公表は、公衆の閲覧に供する方法で行うと。要は閲覧ということでご

ざいます、宮古島市は。よって、情報を隠しているということは一切ございません。ですから、要領に基

づいて、今回は行ったということでございまして、その辺はご理解のほどお願いしたいと思います。

◎國仲昌二君

私も、これまで情報開示請求などでこういった入札経過書もらいました。全てオープンでした。今回こ

ういうふうに黒塗りにするということは、いわば本当にあらぬ疑いをかけられるというのか、何を隠した

いのかということになるので、ぜひオープンにして出したほうがいいんじゃないかなというふうに私は思

います。この入札及び契約に関してはですね、国のほうでも透明性の確保という観点から公表するという

ことを基本にしていますよということをいろんな形で通知に出したり、指針にしたりしています。ですか

ら、宮古島市において、こういった経過書についてはできるだけ黒塗りというのは、避けたほうがよろし

いんじゃないかということを要望して、次に移りたいと思います。

次、ちょっと順番を変えまして、イムギャーマリンガーデンはちょっと後にしまして、学校規模適正化

のほうから質問していきたいと思いますので、よろしくお願いします。まず、城辺地区中学校の統合につ

いてですけれども、①から⑥まであるんですけれども、まず①と②、③はまとめて質問したいと思います。

まずですね、城辺地区の統合中学校の用地について、去る12月4日に報告会というのが開催されました。

そのときの資料を見てみますと、住民説明会はこれまで1回しか開催されていないと。それから、報告会

ですね、参加者からの意見は全てが賛成できないと。そして、教育委員会の説明不足だという指摘をして

いました。教育長は、去る9月定例会で、市民には広く理解されていると認識していると答弁しています

が、この報告会を見る限り地域住民に理解されているというふうには到底思えません。また、用地選定の

話も出ましたけれども、この評価基準についても曖昧ではないか、あるいは不正確ではないかという疑問

の声が多数出ていました。そこで、この報告会も含めながら、質問したいと思いますけれども、まず用地

選定の評価基準ですけれども、評価項目の敷地概要について伺いますが、城辺中学校の運動場、陸上競技

場ですね、これは評価項目に含まれているかどうかを伺います。これについては、先日平良和彦議員ある

いは昨日の上里樹議員も質問していたかと思いますけれども、明確に答弁がされていません。明確に答弁

をお願いします。

◎教育部長(仲宗根 均君)

先日もですね、この点にはお答えしましたけれども、城辺中学校の隣に陸上競技場があるという、併用

になっていますよということは評価項目の中で明記されてございます。

◎國仲昌二君

私も資料を見ました。明記されています。ですが、これは城辺中学校の運動場と見るのか、それとも見

ないのか、それによって評価は大分変わってくると思うんですけれども、私はそこを聞いているんです。

併用ということは書かれていますけど、これを城辺中学校の運動場と見ているのかどうかですね、それで

大分評価変わると思いますので、そこを明確にご答弁をお願いします。

◎教育部長(仲宗根 均君)

評価の内容につきましては、個別の各委員の皆さんが自分の見識に基づいてなさることです。どういう

ふうに評価したかということはちょっとわかりかねますが、概要として申し上げますと、これ皆さんにも

お配りしたと思うんですが、城辺地区の中学校の統合だよりのナンバーツーのほうでですね、どういうふ

うに評価されたかという得点状況がございます。4中学校の得点状況の中で2番の既存の校舎の整備状況

あるいは敷地概要の中で城辺中学校と西城中学校を比較しますと、城辺中学校が155点、西城中学校が140点

ということになってございまして、西城中学校のほうが評価が高いということ、これから見ますと整備の

話、これはプールの件も入っていると思うんですけど、整備の状況としては城辺中学校のほうが有利だと

いうふうな見方を皆さんしたのではないかなと推測しております。

◎國仲昌二君

私の質問に答えてください。この評価の中で、比較表、敷地概要というのがあるんですよ。この中に城

辺総合競技場併用というのが城辺中学校の運動場に明記されています。ですから、これを城辺中学校の運

動場と見たのか、それともそうじゃないのかという評価基準を聞いているんです。

◎教育長(宮國 博君)

城辺の陸上競技場ですね、普通運動場というのは学校が管理するものですね、議員もご案内のとおり。

向こうは、市民スポーツ課のほうで管理している城辺の陸上競技場です。それを中学校の体育の授業に利

用していると、こういうことです。

◎國仲昌二君

実はこれ決まっていないんですよ。これ各委員が考えるということなんです。報告会でこれはどうなっ

ているのと、城辺中学校の運動場と捉えているのと言ったら、城辺の陸上競技場は学校用地という見方を

できる委員もいたと思います。これ教育部長ですね。私のほうは、これは社会体育施設ですから、学校用

地とはみなしませんでした、私はですね、答弁しています。ということは、この城辺の陸上競技場が学校

用地なのか、いわゆる城辺中学校の運動場として評価するのかしないのかというのは委員個人個人に委ね

ているということになりますよ。こんな評価基準で点数をつけて比較できます、これ。どうですか。お答

えお願いします。

◎教育長(宮國 博君)

評価基準の中に、城辺競技場は城辺中学校の運動場としての併用ですと書かれているわけです。そこの

判断を我々が、競技場ですと我々管理しているわけですから、これは中学校ですよとか、小学校ですよと

かですね、あるいは陸上競技場ですよという形でのまとめじゃなくして、これは運動場としても使われて

いる状況に今日あるということは、それぞれの委員が自分の見識に沿ってこれは判断することであって、

私どものほうがあなたの判断はいかがなものかというところとか、あなたの判断は正しいということじゃ

なくして、きちっとした数字であらわされた結果、私たちは今の用地選定を進めていたということです。

◎國仲昌二君

それではですよ、ある委員は運動場とみなして高い点数になる、ある委員は運動場とみなさないで低い

点数になる、こういうことでよろしいですか。

◎教育長(宮國 博君)

委員個々の判断を私に問われてもそれは答えることはできません。私どもは、しっかりと城辺地区の陸

上競技場は中学校の運動場としても併用されているという、この事実を提起して委員の判断をお願いした

ということであって、A、B、Cの委員がいかがなものかという話にはならないということをさっきから

申し上げているわけです。

◎國仲昌二君

私は、委員の判断について聞いているわけではありません。判断基準が定まらないのにどうやって委員

がそれぞれの考えでここは運動場と思って点数をつけた、これは運動場じゃないといって点数をつけた、

そうしたのの比較ができるんですかという判断基準の話をしているんです。こういった定まらない判断基

準を出してくること自体が問題じゃないですかということを聞いているんです。

◎教育長(宮國 博君)

判断基準は、城辺地区の陸上競技場を城辺中学校が運動場として併用しているというのが判断基準なん

ですよと私は何度も申し上げているところです。議員の見解としては判断基準がどうもぐあいが悪いよね

ということはあるかもしれませんが、私ども教育委員会としては陸上競技場を中学校が運動場として利用

していると、併用しているということが我々の判断なんですよということです。

◎國仲昌二君

じゃ、ちょっと角度を変えて、あの陸上競技場は城辺中学校の敷地ではないんですね。

◎生涯学習部長(川満広紀君)

この陸上競技場はですね、私たちが管理するスポーツの施設になっておりまして、確かに学校施設の中

には入っていないと思います。

(「思いますじゃだめですよ」の声あり)

◎生涯学習部長(川満広紀君)

学校用地ではありません。

◎國仲昌二君

これは宮古島市が策定した公共施設等総合管理計画というのがあります。これに学校のですね、建物が

あって、中学校の施設概要というのがあります。皆さんが比較表にしたもので見ると、西城中学校が3.2ヘ

クタール、この概要でも3.2ヘクタールになっています。城辺中学校、皆さんが説明会で出したものは1.6ヘ

クタールです。この管理計画の面積3.8ヘクタールです。これじゃどういうことですか。これは宮古島市が

つくった管理計画の中の面積ですよ。じゃ、学校施設に入っていないというこの違いは何でしょうか。

◎教育長(宮國 博君)

さっきから申し上げておりますとおり、城辺地区の陸上競技場も含めて中学校も併用しているわけなん

です。ですから、管理をする場合はそこも含めて教育委員会が管理しているわけです。ですから、陸上競

技場というのはまず陸上競技をするのが優先に使われる施設であって、宮古島市民が向こうで陸上をやる

施設であって、その残りという話はおかしいけれども、向こうを使う場合には市民スポーツ課を通しての

許可を得て向こうは使うと、学校の許可を得て使うということではない施設なんですよということを申し

上げているところです。

◎國仲昌二君

じゃ、この総合管理計画は間違っているということでよろしいですか。

◎生涯学習部長(川満広紀君)

学校管理計画の話ですか、敷地の。

(「休憩してください」の声あり)

◎議長(嵩原 弘君)

休憩します。

(休憩=午後3時38分)

再開します。

(再開=午後3時40分)

◎生涯学習部長(川満広紀君)

城辺の陸上競技場は、管理の主体は市民スポーツ課でありますけども、先ほどから教育長、教育部長が

言っているように、城辺中学校の運動場としても使われていると、併用ですよということであります。

◎國仲昌二君

ということは、学校敷地ということでよろしいんですか。これに載っているのでよろしいんですかと。

◎教育部長(仲宗根 均君)

先ほどからみんなで答えているとおり、学校が体育の授業に使う場合には運動場としてやっています。

ただし、設置条例の中では市民スポーツ課が管理すべきものなんですね。したがって、清掃とか、それか

ら使用料ですね、その徴収も市民スポーツ課のほうでやっているというふうな状況でございます。先ほど

からあります宮古島市公共施設等総合管理計画の中に、結局城辺中学校と切り離すことのできない施設な

ので、一応学校の敷地ですよというふうな形にはしてありますけど、本来の施設の話からいいますと、設

置条例の中での施設が先ほどから言っている城辺陸上競技場という名称でなされているというふうなとこ

ろでございます。

◎國仲昌二君

この質問だけやっていてもしようがないんですけど、ただ私が言いたいのは、この城辺中学校の運動場

の取り扱いそのものも明確にないままに評価していったという部分が非常にこれは問題ありだなというふ

うに思います。

次に進みます。利便性についてですけれども、これも報告会でですね、利便性についてということで公

的施設、いわゆる公民館、体育館、図書館あるいは商業施設等々、このあたりはどのように考慮されてい

るかという質問が市民から出ました。教育委員会はこう答えています。公的施設もたくさんあるよねと。

我々も視察をしましたので、郵便局もあるし、図書館もあるし、公民館もあるねという話もしました。そ

れを加えた上での採点だということでご理解いただきたいというお答えでした。これは公的施設をどのよ

うに考慮して採点に加えたのかという説明になっていないんじゃないかなと思うんですけど、この公的施

設の評価、これについてはどういうふうになっているんでしょうか。

◎教育部長(仲宗根 均君)

その点につきましては、利便性という中で評価がなされているということです。現地調査もしましたし、

周辺もですね、見させてもらいました。その中での評価です。それは利便性という中で評価がなされてい

るというふうに思います。

◎國仲昌二君

私は、これもですね、かなりあやふやな答弁だなと思います。公的施設についても当然利便性について

は、大きな比重占めた評価になるのではないかなと思うんですけれども、その辺が見えないというのがや

っぱり市民からの不信感を買っているのかなと思います。

それから、実は先ほどの宮古島市公共施設等総合管理計画でいろいろ施設の状況が出ているんですね。

例えば建物の耐震診断であるとかですね、これは校舎のですね、それからトイレに例えば車椅子対応があ

るか、あるいは障害者の駐車場があるかとかですね、それから老朽化ということで、老朽化率が100%だっ

たり、あるいは比較的新しくて50%台だったりというのがあるんですけれども、こういったのは評価の対

象にはなっていないんですか。

◎教育部長(仲宗根 均君)

この評価が入るときの話といたしまして、まず4つの学校からどこか1つ選ばないといけないですよね

ということがございます。その中でこの学校の状況について校舎が、あるいは体育館が、どのぐらいの老

朽化をしているかと、築何年かというところでの比較表は載せてもらいました。ただし、その地域の中の

人口ピラミッドがどうなっているのということはその評価の中には載せていませんので、そのことは皆さ

ん評価の対象とはしなかったというふうに思います。

◎國仲昌二君

よくわからないんですけども、実際にですね、比較したら耐震状況あるいはトイレの状況、障害者用の

駐車場があるかないか、それから老朽化の状況、これも全て出ているんですね。こういったのがどこに出

ているかというのがよくわからないので、この辺についての評価もですね、不明確だなというふうに思い

ます。

それとですね、よく平成33年度に開校するというのが適正化基本方針で決まっているという話をして、

それに向けて逆算してという話をするんですけども、この方針、見直すこともできるんですよね。例えば

伊良部地区小中一貫校の適正化の基本方針はどうなっていますか。

◎教育長(宮國 博君)

現在の学校規模適正化の方針では、平成31年度の結の橋学園の開校と、こういう予定になっております。

◎國仲昌二君

今のですよね。実は平成29年4月だったんですよ、基本方針というのは。変えられるんです。必ず平成

33年度にやらないといけないということじゃないので、市民の声をしっかり聞いて、そして納得できる説

明をしてから進めたほうがよろしいかと思います。

それとですね、報告会で説明を求める参加者にですね、当局からとんでもない発言がありました。西城

に決まったからといって西城が悪いから、城辺に持ってきてくれというような話にはならない、我々のほ

うではということでございます。これどういう意味ですか。私参加していたんですけど、誰が西城が悪い

から、城辺に持ってきてくれと発言したのか。こんな説明はないです。こういったですね、事実と違う発

言は控えていただきたいということを申し上げて次に進みます。

次に、衆議院の文部科学委員会附帯決議などについて伺います。小中学校は地域のコミュニティーの核

で、安易に学校統廃合を行わないように留意するという衆議院の附帯決議、あるいは小中学校は地域のコ

ミュニティーの核であり、まちづくりのあり方と密接不可分であるという性格を持っている、行政が一方

的に進める性格のものではないというような文部科学省の新しい手引について、見解ですね、これについ

てはですね、先日の仲里タカ子議員への答弁で衆議院の附帯決議より前に文部科学省の手引が出ています

よということで、一定の規模の児童生徒集団が確保されていることあるいはバランスのとれた教職員集団

が配置されていることが望ましいとされているというふうに述べていますよね。でもですね、教育長、手

引にはこの後にこうあるんですよ。同時に小中学校は各地域のコミュニティーの核としての性格を有する

ことが多い、あるいはまちづくりのあり方と密接不可分であるという性格を持っている、行政が一方的に

進める性格のものではないので、丁寧な議論を行うことが望まれますというのも書かれているんですね。

その後で衆議院も同じような決議を行っていると。ですよね。この決議は尊重されるべきではないかと思

うんですけれども、お伺いいたします。

◎教育長(宮國 博君)

私どもがですね、今学校規模適正化の作業を進めている中ではですね、当然文部科学省の学校統廃合の

手引というのも私どもの大事な参考資料でございます。それから、文部科学委員会の決議も十分承知をし

ております。その中では、地域コミュニティーの核であるとか、あるいは地域の人たちの理解をしっかり

得るようにというふうなお話でございます。そこで、それを踏まえた上で今宮古島市においては地域の意

見をまとめるために、例えば城辺地区においては学校統合計画策定委員会というものを設置して、地域の

意見をまとめるために地域の代表やPTA、保護者、有識者等々による組織をつくり上げて、そこで多く

の段階を踏んで議論の整理と意見の集約を図りつつ今推進しているところでございますので、今議員ご指

摘のことにつきましては、私どもは十分承知の上での作業を進めている、こういうことでございます。

◎議長(嵩原 弘君)

本日の会議時間は、議事の都合によりこれを延長します。

◎國仲昌二君

本当にまだまだ説明が足りない、あるいは地域の合意形成がされていないという声が大きいと思います。

ぜひですね、行政が一方的に進めることがないようにという決議をされていますので、この辺はしっかり

と進めていただきたいというふうに思います。

次に進みます。これは⑤と⑥ですね、まとめて伺いますけども、9月定例会で否決されたことをどう受

けとめるのか、あるいは再提案までどういうふうに経過をたどったのかというのを伺います。これも報告

会の中で9月定例会で否決された一番大きな理由、これを城辺地区が地域の核となるべきところですよと

いうことがございましたという説明がありました。これは教育委員会としての受けとめ方ということでよ

ろしいでしょうか。

◎教育長(宮國 博君)

9月定例会で城辺地区の統合中学校の場所について否決されたことにつきましては重く受けとめており

ます。そこで、教育委員会のほうに持ち帰りまして、そこでいろんなお話を続けながらですね、再度の提

案というふうなことになったんですが、教育委員会のほうでは用地選定委員会で選定されていることも大

変教育委員会にとっては重いことであるということで、議会ではしっかりと説明をして、ご理解を求めた

上で了解を得てもらいたいというのが教育委員会の私への指示でございます。つまり議会と教育委員会と、

それから用地選定委員会と議論のステージが違いますので、必ずしもどっちがとか、こっちがという話じ

ゃなくして、その場において真摯に説明をして、理解を求めてこの作業は進めていくというのが私ども教

育委員会の立場であるということです。

◎國仲昌二君

私が質問したのは、議会で否決された一番大きな理由、これを城辺地区が地域の核となるべきところで

すよという、議会がそういうふうに言ったということが、これちゃんと9月定例会の会議録とかを確認し

て言っているのかどうかというのを伺いたいんですよ。9月定例会に提案された学校用地の議案に対して

は、6名の議員が質疑を行っています。そのうち5名が地域の合意形成はできたのか、あるいは地域住民

との話し合い、住民への説明あるいは自治会の総意なのか、説明会開催の回数など、要するに説明不足あ

るいは合意形成が必要であるということを指摘しているんですね。そして、1人が地域核というマスター

プランのことは理解しているかとただしているんですよ。一般質問では4名取り上げています。そして、

そのうち3名が用地選定の点数のつけ方に納得がいかないから、説明してくれ、十分な説明がない、ある

いは住民合意の上で進めるべきと、そして1人が地域核は判断材料ではなかったんですねという確認をし

ているんですね。そして、反対討論になっても公的施設がそろっている城辺地区ではなくて、なぜ西城中

学校に決まったのかという説明を求めているんです。もう一人が地域核も判断材料にすべきじゃないかと

いうことで反対意見を述べています。つまり9月定例会で議会が最も問うたのは地域住民への説明不足、

住民の合意形成の必要だったんですよ。否決された一番大きな理由というのはそこにあるんです。皆さん

が言うように城辺は地域核になるべきところですよと、皆さんが言うように用地選定の手続に瑕疵があり

ましたよとか誰も言っていないんです。ですから、皆さんは議会で否決されて行うべきだったことは、地

域住民との合意形成、それに取り組むべきだったと私は考えます。これちょっと後ほど指摘しますけれど

も、本当に今の進め方はですね、地域間の対立が生まれてしまうんじゃないかなと心配するような、これ

は後で述べたいと思います。

次に、伊良部地区小中一貫校についてですけれども、これは本当にね、今小中一貫校まだまだスタート

したばかりで、いろんな調査あるいはシンポジウムが行われる中で、本当にさまざまな課題が出てきます。

これは私9月定例会でも東京都品川区の課題を取り上げて、中学校で発生するようなトラブルが小学校で

も起きるとかですね、それから小学5年から教科担任制となって、子供たちが誰に頼っていいのかわから

ないとか、今度また文部科学省の国立教育政策研究所の調査報告にですね、小学6年生のリーダーシップ

が育たないとかですね、逆に中学生が小学生に合わせてしまっているとかですね、最大の課題が教職員の

業務量増加による多忙感、負担感の問題が取り上げられている。これは以前宮古島で講演会やった先生が

言ったんですけども、小中一貫校というのはベテランの先生がなかなか来ないと。若い先生ばっかり。な

ぜかというと、こういう多忙感、負担感が大きいからというような心配もしていました。伺いたいんです

が、こういった課題について保護者とか地域の皆さんには説明していますか、お伺いします。

◎教育長(宮國 博君)

小中一貫校のことにつきましては、私どもはるる説明をした上で小中一貫校の形を進めていくと、こう

いうことになったわけです。ですから、地域の保護者を含めてですね、伊良部地区の結の橋学園が一貫校

としてスタートすることについては十分に理解を得ていると、このように考えております。ちなみに、我

々のメリット、デメリットというのはそれぞれの仕組みにあるわけです。パーフェクトの仕組みとか制度

というのはですね、ございません。ですから、議員おっしゃるようにある先生はこういうメリットがあり

ますよ、デメリットがありますと一人一人がですね……

(「説明をしたかどうかを……」の声あり)

◎教育長(宮國 博君)

ちょっと待ってください。これは私どもが主張しなけりゃならないことです。その中である講演会でこ

のようなデメリットが指摘されたからとか、あるいはこのようなメリットがあったからとかですね、そう

いうことじゃなくして、制度そのものとして日本の中でどのような位置づけになっているかと、この一貫

校がですね、あるいは義務教育学校がどういう意味合いをもって制度化されたかというふうなところから

もですね、論点を持ってこの問題はぜひ議論していただきたいと、このように思います。

◎國仲昌二君

順番が逆ですよ。小中一貫校の制度の中で議論しろというのはおかしいでしょう。私は、小中一貫校を

否定するものではありません。メリットも大いにありますよ。これ資料を見たらよくわかります。でも、

まだまだ課題もたくさんあるんですよ。ですから、こういった課題をどのように解消していくのかを十分

に検討して、教育委員会は、保護者にも地域にも理解を求めていくというのが必要じゃないかと私は考え

ております。小中一貫校をするにしても、一気に4校やるんじゃなくて、もしやったほうがいいという地

域の判断あるいは教育委員会の判断の合意があればそれぞれでやっていく、それでいいんじゃないかと思

いますね。地域から学校がなくなるという、そのことが子供たちあるいは地域住民に与える影響というの

は、私は地域の歴史とかそういったのを見てもはかり知れないものがあると思うんですよね。

ですから、議論を深める必要があるということで、時間がないので、一気に次に行きたいと思いますけ

ども、答弁を求める時間があるかどうかわからないんですが、次に先ほど飛ばしましたイムギャーマリン

ガーデン施設についてですね、これは9月定例会でも質問したんですけれども、イムギャーマリンガーデ

ンの設置の根拠、プールの設置の根拠あるいは浄水貯水タンクの避雷針施設の占用許可の根拠、これはま

た質問しても多分9月定例会と同じ答弁になるかなというふうに思いますが、私本当に納得できないんで

すよ。そもそも市民が利用する公園に民間のプールや貯水タンクが設置されることなどはできないはずな

んですよ。9月定例会で適用しましたよと、さきの条例も的外れではないかなというふうに考えています。

地方自治法で、重要な公の施設というのを定めることができるとされていて、そういうふうに定めた場合

には議会の出席議員の3分の2以上の同意を得る必要があるということもあります。これは宮古島市は残

念ながらやっていないんですけども、ほかの市町村、多くの市町村はですね、公園も重要な公の施設とい

うふうに指定して、3分の2以上の同意を得る必要があるという条例をうたっているところもあるんです

よ。それぐらい私は大事な施設だと考えています、公園ですね。ですから、ちょっと質問している時間が

ないので、私の考えとしては、こういった公園施設を重要な公の施設として条例で定めていくようにして

いただきたい。市民感覚としてね、この占用許可というのは認められないということを指摘して次に移り

たいと思います。

次に、コーラル・ベジタブル株式会社ですけれども、これまず確認したいんですが、今コーラル・ベジ

タブル株式会社が使っている建物とか設備とか、いろんなものが、向こうにある備品とか、これは市のも

のかどうかというのをまず確認を。

◎副市長(長濱政治君)

市のものでございます。

◎國仲昌二君

そうですよね。これは前から答弁しているとおり、指定管理で管理しているということになるかと思い

ますが、私がなぜこれを取り上げたかといいますと、地元でムラサキイモのペーストを活用して商品化し

てですね、20年以上になるそうですけれども、前は沖縄本島からとっていて、宮古島でそういうふうに製

造するようになって、宮古島からとっているという方がいてですね、実はそれがこのペーストがことしに

なって途切れ途切れになって、5月から全く入らなくなったということでですね、私も相談を受けました

けれども、コーラル・ベジタブル株式会社から芋が不足して地元に回すものはないということまで言われ

たということでですね、そういう相談がありました。今言ったように向こうは施設も、それから機械など

も宮古島市のもので、指定管理でやっていると。設置目的は、地域の産業の振興に寄与するということも

あったと思います。ですから、市の施設で指定管理をしているんであれば、こういう設置目的をきっちり

守るように指導していただけたらと考えますけども、市の考えをお聞かせください。

◎副市長(長濱政治君)

ムラサキイモは非常に人気が高くなってですね、沖縄本島でも足りないというふうな状況になっている

ようでございます。宮古島もそうでございます。とにかくムラサキイモをつくる農家の方々をふやさなき

ゃいけないのが一番大事です。現在ペーストを出荷しておりますA社に確認をいたしました。平成28年の

島外に向けた出荷量はペーストで約99.7トン、それから島内にはペーストで2.7トン、ムラサキイモあんこ

を10.8トン出荷しているそうです。平成29年11月現在では、島外への出荷量はペーストで82.6トン、島内

にはペーストで1.3トン、ムラサキイモあんこが5.5トンを出荷しております。議員のおっしゃるとおり少

し落ちています。

◎國仲昌二君

ぜひですね、地元の業者が困っているということでですね、いろいろ質問したいのあったんですけども、

時間が時間ですので、最後に私見を述べて終わりたいと思います。

昨日の上里樹議員の防衛省が人権についてよくわからないと発言したことに対する質問についてです

ね、市長が防衛省に聞いたほうがいいんではないかという旨の答弁をしたということは非常に残念に思い

ます。宮古島市民である千代田、野原地域の住民が、これからは基地に挟まれて暮らさなければならない

のか、憲法で保障される生存権が脅かされるのではないかという不安な気持ちを持っています。市長とし

てそのような不安や不満に陥っている市民に寄り添い、もっと配慮していただくことをお願いいたします。

それから、市長に面会を求める市民団体に対して全メンバーの住所、氏名、活動内容調査の公文書を市

長名で送付したことは、識者も話しているように重大な人権侵害の疑いがあることを重く受けとめていた

だきたい。

次に、城辺地域の統合中学校用地問題に対する教育委員会の説明を非常に危惧します。私の考えをもう

一度言います。9月定例会で否決された理由は皆さんの説明不足であり、合意形成が必要だということで

す。皆さんは保護者アンケートでは自分の子供が通う学校を希望しているとか、どこに決まっても不満が

出るねと殊さら強調して、議会では城辺が地域核になるところなのに、西城に決まっていると否決した。

そういうことを発言するとですね、城辺地域の地域間の感情対立につながっていくということを自覚して

いただきたい。今後ともですね、市民と真摯に向き合って、市民が主人公の市政運営を行っていくよう希

望して、私の一般質問を終了します。ありがとうございました。

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