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「みゃーくの会」緊急声明

         下地敏彦市長の「県民投票の事務を執行しない」
         旨の沖縄県への回答に対する緊急声明

 平成30年12月20日付け知県第35号「辺野古米軍基地建設のための埋立ての賛否を問う県民投票の事務の執行について(勧告)」に対し、下地敏彦市長が平成31年1月4日に「県民投票の事務を執行しない」旨の回答を行ったことは誠に遺憾である。
 私たちは平成30年12月23日に「投票権を奪うな!!市民集会」を開催し、その大会決議を市長に提出し、速やかに県民投票の経費を専決処分して県民投票に参加するよう強く要求した。
 今回の沖縄県への回答で市長は「住民から選ばれた議員の判断は大変重い」旨述べているが、自らの責任を議会に転嫁させるもので断じて許されない。
 市長は「県民から選ばれた県議会の判断」の重みをどのように受け止めるのか。
 また、大会決議を提出した場で市長との面談を要請した際、総務部長は「面談ができるよう市長と話をしたい」旨回答したが、面談のないまま回答しており、市民への誠意も見られず市民軽視も甚だしいと言わざるを得ない。
 私たちは、「市長が県民投票の事務を執行しないのは明らかな法律違反、県条例違反である」「宮古島市民が下地敏彦市長や宮古島市議会議員に自らの意思表示まで付託したわけではなく、市民の県民投票に参加する機会を奪うことは許されない」ことを訴え、市民と共に強く抗議するものである。
 私たちは、県民投票の実施を目指して最後まで粘り強く訴えていく。
 同時に、下地敏彦市長への損害賠償請求に向けて訴訟の準備を進めていく。
 なお、「平成31年1月7日(月)12時より平良庁舎前」で県民投票の実施に向けてスタンディング抗議活動を行う予定である。

                           平成31年1月4日
                           「県民投票実現!!みゃーくの会」

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